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HOME»  トイプードルって?

【トイ・プードルってどんなどんなワンちゃん?】

    ■シングルコートで毛が抜けにくく衛生的。
    ■ワンちゃんアレルギーの方でも、プードルなら一般的にアレルギーが出にくい。
    ■とてもお利口で、人の言っている言葉の意味を理解できる子が多い。
    ■小型犬で、必ず毎日お散歩に行かなくても大丈夫。
    ■カラーが豊富で、最近では、ショークリップ以外にもテディベアカットなど、
         いろんなカットスタイルが楽しめる。

       などなど・・・


【トイ・プードルに多い疾患】

    ブリーダーは、繁殖している犬の番人と言われるように、
    色々な点で、改良されていく繁殖であるべきと考えております。
    特に、健康面では、生涯健康で暮らせるように、
    苦しい遺伝疾患で悩む事が無いように悪い遺伝子は取り除いていかなければなりません。

    繁殖にあたり、サイズや骨格構成、性格、お顔の良さ等に拘りながら、
    健康を第一に考え繁殖しております。
    もちろん、万が一遺伝疾患のあることが分かった子は繁殖から外します。

    出来れば欧米のように、交配前に両親ともに
    遺伝子レベルでの検査の結果を待って繁殖をする事のみ許されるようになれば、
    素晴らしい事だと思います。

    遺伝疾患は計画的な繁殖で、無くす事が出来ますので、
    遺伝疾患の無い、繁殖をしていきたいと思っております。
    そして、タイトルを持っている、小さくてお顔が可愛いだけで高値で売買される、
    そんな時代に終止符を打てる事を願っています。

    犬には色々な遺伝疾患がありますが、
    トイプードルで主に、気になる遺伝疾患はPRAです。
    まずは、PRA撲滅から始めたいと思っております。


【PRA(進行性網膜委縮症)】

    劣性遺伝のため、症状が出なくてもキャリアーである可能性があります。
    生まれてくる子犬は、両親から一つずつの遺伝子をもらいます。
    生後半年から3歳くらいで発症し、ほぼ一年位で失明します。
    犬は、失明しても嗅覚・聴覚に優れているためにさほど困ること無く生活できるのですが、
    出来れば、生涯しっかり見える目を持って生活させてあげたいですね。
    PRAは、DNA検査をすることにより、下記の3種に分類されます。

    クリア・・・・・・・・全く遺伝疾患遺伝子をもたない個体。
    キャリア・・・・・・遺伝疾患遺伝子を半分持つ個体。
              PRAは発症しないが50%の確率で次の世代に遺伝子を残す。ペットとしては問題ない。
    アフェクテッド・・遺伝疾患遺伝子を二つ持つ個体。
              次の世代に必ず疾患遺伝子を遺伝させる。繁殖からは外すべきと考える。
              PRAは、発症するとは限らない。

    
    ※ 当ケネルの仔犬たちは、両親共にクリアですので、仔犬たちもPRAになる事はありません。

【膝蓋骨脱臼/パテラ】

    犬の後肢にある膝蓋骨(膝のお皿)が正常な位置から外れた状態を膝蓋骨脱臼といいます。
    内側に外れる内方脱臼と、外側に外れる外方脱臼がありますが、
    発症頻度は、内方脱臼が多いようです。

    グレード(1)
    膝蓋骨は正常な位置にあり、
    足をまっすぐに伸ばして膝蓋骨を指で押すと脱臼しますが、
    指を放すと元に戻ります。
    このレベルだと無症状の場合が多い。

    グレード(2)
    膝蓋骨は不安定で、自発的に脱臼しますが、
    膝蓋骨を指で押すと元に戻ります。
    日常生活に支障はありませんが、
    さまざまな症状を繰り返しながら、骨の変形が進みます。

    グレード(3)
    膝蓋骨は常に脱臼している状態にあり、指で押せば元に戻りますが、すぐに脱臼してしまいます。
    多くは、膝蓋骨を曲げたまま歩行するので顕著な跛行(はこう)がみられます。
    大腿骨や脛骨の変形も明らかになってきます。

    グレード(4)
    膝蓋骨は常に脱臼し、整復不能脱臼になる。
    患部の足を曲げたまま、うずくまった姿勢で歩行するか、
    前足に体重をのせ、患部の足を浮かせたように歩行するようになります。

    各グレードに共通して疼痛、腫脹、跛行(はこう)などがみられますが、
    先天性の場合は習慣的に脱臼し、疼痛がほとんどない場合もあります。

    治療法/予防

    年齢や症状によって、特別な治療をしない場合もありますが、
    内科的療法、レーザーなどの理学療法、外科的手術を行うなど、
    治療は様々です。外科的処置をすると歩行可能にもなります。
    病気の症状が軽い場合は内科的療法とともに運動制限し、
    肥満傾向の場合は、減量などを併せて行うことで症状の進行を防ぎます。

    仰向けにし膝を曲げ伸ばしする屈伸運動を続けると、
    習慣性脱臼の予防になるようです。
    またこの病気には、グルコサミン&コンドロイチンのサプリメントを
    定期的に摂取することが良いとされています。


【レッグペルテス】

    大腿頭骨への血行が阻害され、変形や壊死がおこる病気です。
    主な症状は、跛行や激しい疼痛を示します。
    症状は4~11カ月齢に発現する場合が多い病気です。

    病気発症は様々な原因が考えられていますが、はっきりとした病気の原因は不明です。

    早期に発見し、外科手術が必要です。


【流涙症】

    常に涙があふれ、ホワイトやアプリコットの薄い毛色子などが、
    流涙症で、まぶたや頬が茶色く色づく子もいます。

    涙小管がつまっている場合は、獣医で涙腺を通してもらうと
    治る子もありますが、逆まつげや、食物アレルギーであったりもします。
    逆まつげの場合は、逆まつげを抜くと良く、食物アレルギー疾患の場合は
    その子に合ったフードを探したり、手作りフードにしたりすると治る場合があります。


【外耳炎】

    外耳道が汚れ、細菌や酵母、真菌が繁殖し、炎症を起こしている状態です。
    耳ダニが原因である場合もあります。たれ耳の犬種がかかりやすい病気です。
    耳をよく掻く、首を振る、耳から異臭がするなどの症状が出ます。

    定期的な耳の洗浄が効果的で、あわせて原因を取り除くことが大切です。
    病気の原因を知り、細菌や真菌の繁殖が原因の場合は、構成物質や抗真菌剤を、
    耳ダニが原因の場合は駆除薬を動物病院で処方してもらいます。
    また、アトピー性皮膚炎などの皮膚病が原因の場合は、その疾患の原因に合わせた治療を行います。
    慢性化、再発しやすい病気ですので根気よく治療を続けることが大切です。


【てんかん症】

    脳を作っている神経細胞に異常な神経衝撃が発生することで発作がおきる病気です。
    癲癇(てんかん)は5歳以下の若い犬に多く発生します。
    動物の中でも犬には、最もよく見られる病気です。
    犬には、発作が再発せず、おさまる場合と何度も繰り返される場合があります。
    急に口から泡を吹いて倒れ、前身痙攣を起こし、起き上がれなくなる症状です。
    この疾患の発作が、大きく犬の場合一時的に意識がなくなることもありますが、
    数秒~数分で戻り何事もなかった様にすごします。

    てんかん治療の目標はQuality of life(QOL)「生活の質」の向上です。
    苦しそうな発作をみるのは、家族にとってどんなに苦痛なことかは想像できます。
    残念ながらこの病気の治療は、服用薬でその回数を減らすだけかもしれません。


【停留睾丸】

    雄犬の睾丸は通常、生後2ヵ月程度で陰のう内に収まるが、
    たまに途中で留まって、腹腔内に貯巣されてしまう状態が停留睾丸です。
    陰のうを外から触ると、中に固い丸いものが入っているのがわかります。
    この固いものが睾丸ですが、停留睾丸の場合は陰のうを触っても中には何も入っていません。
    片方が正常な位置にあれば、生殖能力を心配する必要はありません。
    しかし片睾丸は遺伝することもある疾患のようですので、ふつう、繁殖には使いません。
    生後3ヵ月頃になっても、睾丸が降りてこない場合は、
    子犬のお腹を上から下へマッサージしていると降りてくることもあります。
    停留睾丸は悪性腫瘍化するという話には、医学的根拠はありません。